第100回「『ごめんなさい』の伝え方」その1

あの伝説のリニューアル宣言から約半年。
桃山商事のラジオが、いよいよ帰ってまいりました。

……見ての通り、何も変わらぬ姿で/(ToT)\

本当に申し訳ありません。

100回を機にタイトルもサイトも構成もすべて一新し、
さらなる進化を遂げた番組をみなさまにお届けしたい!
と意気込んでいたのですが、
人為面・システム面の双方に重大な不備が見つかり、
お約束していたリニューアルが遂行できない事態となってしまいました。

おまけに、2015年8月6日に阿佐ヶ谷ロフトで開催した100回記念イベントも、
我々の録音技術が未熟だったなどの要因により、幻の回になってしまいました。

というわけで、桃山商事メンバーで協議をいたしましたところ、
そのまましれーっと再開することがベストであるという判断に至り、
今回を第100回に再び月イチ更新目標でやっていくことになりました。

楽しみに更新をお待ちしていたみなさまには、
心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした!

そんなわけで、今回のテーマは「謝罪」です。
この社会ではここ数年「謝罪会見」が何かと注目されるようになっているし、
恋愛や結婚生活においても、何かと「ごめんなさい」を言う機会は訪れます。

下記の図やこちらの記事も参考に、
「謝られたけど、何かモヤモヤ……」彼の謝罪が腑に落ちないのはなぜ?

「ごめんなさい」の伝え方について考えていきたいと思います。

新生二軍ラジオをどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

清田代表(いろいろあって…仕方なかったんです…【弁解】)
森田専務(リニューアルしないことがかえって良かったかも【正当化】)
佐藤広報(そもそも遅れてなんかいません!!【否認】)